廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日
発見場所は、廿日市市下平良、山陽自動車道の宮島サービスエリアの下。状況は、中学生が下平良路上で熊の親子と遭遇。止まって見ていると、山へ逃げていった。親熊の体長は1メートル程度。被害は幸いにもなしと。家庭でも、夕方暗くなってから1人で出かけないこと、熊を見ても近づかないこと、児童の安全について配慮くださいという緊急メールでした。
発見場所は、廿日市市下平良、山陽自動車道の宮島サービスエリアの下。状況は、中学生が下平良路上で熊の親子と遭遇。止まって見ていると、山へ逃げていった。親熊の体長は1メートル程度。被害は幸いにもなしと。家庭でも、夕方暗くなってから1人で出かけないこと、熊を見ても近づかないこと、児童の安全について配慮くださいという緊急メールでした。
261 ◯市長(松本太郎) 知事とは、まず現場視察でちょうど宮島サービスエリアですね、あそこからちょうど現地の説明をさせていただいて、県には道路の設計なんか、建設なんかで大変お世話になっております。
472 ◯林委員 今の宮島、それによって宮島サービスエリアとの接続そのものが、今はカードだけの方式になってるんですが、それはそのまま維持して、道路だけはいうことで考えて、そのスマートインターそのものについては、今回特に影響はないのかどうか、どういうふうに考えておられるか。
2番ですけれども、皆さんも何度もごらんになったと思いますけれども、宮島サービスエリアからの眺める瀬戸内海の眺望、昼間の眺めもですけれども、夜景もそれは本当すばらしいものがあります。
この新機能のエリア、佐方パーキングと宮島サービスエリアの間ですけれども、この開発エリアと既成市街地──廿日市駅の北側──との一体性をいかにこれから確保していくかが私は大事だと思います。いかに開発地を孤立させないか。集積の連続をいかに担保していくかが大事だろうと思いますが、その辺のお考えがあるかどうか、一つ。 それとあと、市内企業が移転していきますね。
14 ◯山田議員 いや、そうじゃなくて、例えば5ページには準幹線の──幹線1)2)で、準幹線1)2)、その下へ行けば準幹線の3)で、宮島サービスエリアの接続の分でここにちゃんと数字が出てるのに対して、幹線3)とかっていうのは出てないと思うんですが。
県内では,宮島サービスエリアに続き,2番目のスマートインターチェンジとなるようでありますが,改めて利用時間や対象車種について,また通行予測台数についてもお聞かせください。 さらに,供用開始後の新たな渋滞の予測として,アクセス道路からJR山陽線をまたぎ国道2号線までのアクセス道路と,現在整備中の山手赤坂線は,かなりの交通量が見込まれますが,整備状況等についてお聞かせください。
私もこの地区の元住民として思い返してみれば、この時期に廿日市地区の2号線バイパスの高架化が完成し、さらに宮島サービスエリアへのスマートインターチェンジの開通が周辺市民にも浸透し、利便性の向上が図られた時期と一致いたします。 また、同時期に、岩国空港の開港もありました。さらに、平成29年度には、沼田サービスエリアへもスマートインターチェンジの設置が決定しております。
先般もちょっと宮島サービスエリアまで上がってまいりました。
同じく,賛成の立場から,市民連合は,我が会派は,8年前,廿日市市の宮島サービスエリアにスマートインターチェンジが建設されたことを知り,早速視察に行った。簡易の料金所,アクセス道路は既存の道路で対応,何よりも経済効果が大きいなどを目の当たりにし,早速,福山市議会においても代表質疑,予算特別委員会等で津之郷のサービスエリアへの誘致についてただしてきた。
このほか、スマート・インターチェンジにつきましては、導入済みの宮島サービスエリアに引き続いて、このたび新たに沼田サービスエリアへの導入も決定されました。スマート・インターチェンジは、全国でも導入済み及びその準備中の箇所を合わせた総数は151カ所にも上ります。
具体的には、市民センターや学校など公共施設の耐震化、小中校の整備、ASTCアジアトライアスロン選手権大会の招致、宮島サービスエリアのスマートインターの導入、廿日市駅北土地区画整理事業やJR廿日市駅などの基盤整備、下平良二丁目埋立地へのゆめタウンの誘致、協働によるまちづくり基本条例の制定などを実現をさせてきました。
具体的には、市民センターや学校など公共施設の耐震化、地域防災支援員の配置、延長保育、病児保育、一時保育の実施や宮島、吉和、大野小中一貫校の整備、ASTCアジアトライアスロン選手権大会の招致、公共下水道の着実な推進、宮島サービスエリアスマートインターの大型車の通行と24時間対応、国道2号西広島バイパスの整備、廿日市駅北土地区画整理事業、JR廿日市駅及び周辺の基盤整備や下平良二丁目へのゆめタウンの誘致、
また、新設道路も宮島サービスエリアのスマートインターチェンジ接続の幹線道路が1本、そして国道433号線接続の接続道路が1本分しか組み入れられておりません。市整備検討宅地面積が26.7ヘクタール、民間誘導整備検討宅地面積が14.2ヘクタール、合計約40ヘクタールです。工業用地面積が11.7ヘクタールの宮内工業団地でさえ2カ所の一般道接続点が設けられております。
市から示された新機能都市開発構想は、平良、佐方地区の山林、西広島バイパスから高速道路宮島サービスエリアにかけて150ヘクタールを開発するという壮大な計画であります。2月24日の議員全員協議会では、まず26.7ヘクタールを開発し、工業団地と広域商業施設をつくるという説明でありました。それに係る事業費は130億円、平米単価を4万9,000円としています。
次に、宮島サービスエリア内にバス停設置の協議が調わなかった理由は何かという質疑に対し、バス停からおりて市道のほうも連絡するバスの運行計画をつくる必要もあり、高速バス運行事業者に利用予測を確認したが、利用予測が立たないという状況であるため、利用予測を待っている状況であり、協議が調わなかったとの答弁がありました。
山陽自動車道の宮島サービスエリアにおきましては、昨年10月、スマートインターチェンジの24時間運用が始まり、あわせて大型車両の通行も可能となり、より利便性が向上したものと考えております。また、JR大野浦駅周辺整備につきましては、本年6月に西日本旅客鉄道株式会社と協定締結を行うこととしており、自由通路や周辺道路を整備するなど、より一層円滑な交通環境の確保に努めてまいります。
また、原地区、玖島地区の標高が大体400メートルから500メートル地点をトンネルで結んだ場合、およそ1.5キロから2キロを直線的に結ぶ工事になると思われますが、完成した場合、ごらんのように木材港、それから宮島サービスエリアにありますスマートインターチェンジ、そして原地区、そして佐伯の玖島地区、またこの道路は所山とかあちらのほうにも延ばすことは可能な状態にはなっておりますね、をほぼ直線で結ぶことができます
宮島サービスエリアスマートインターチェンジの工事は不要不急のものであるので反対。大野の小中一貫教育においては、自校給食がなくなることも含めて問題がある。市民サービスを維持する上で職員を減らすことは問題がある。農区長報償費など減反政策について問題である。人・農地プランについては、お金で農地集積を図るやり方には反対である。学校の学力調査を続ける姿勢には反対である。